盗聴盗撮発見調査

一般的な種類は、マイクロホン（集音機能）、隠しカメラ、ボイスレコーダーなどがあります。小型化されており、様々な形状で偽装されています。電源が永久に供給できるコンセント型盗聴器をはじめ、ペン、電卓、リモコン、時計、ぬいぐるみ等、あらゆる形に化けています。

盗聴器や盗撮器を作動するには電源が必要となります。従って電池式の盗聴器や盗撮器は電池が切れれば機能することはありません。しかし電源コンセントから直結するような形で電気を供給されている物に関しては、半永久に機能します。

はい、大丈夫です。企業様や店舗での盗聴盗撮の発見調査では、勤務中などは従業員さんがいらっしゃる関係で調査を行うことが困難となります。従って、勤務前後の従業員さんが居ない時間帯に調査を希望されるケースが多いです。また一般の方でも同様に希望される時間帯に調査を行うことが可能です。また同居している家族や恋人が設置しているかもしれないと疑う場合などもありますので、家族や恋人が居ない時間帯に調査を希望される方も少なくありません。
弊社では24時間体制で、依頼者様の希望する時間帯に合わせて調査を行うことが可能ですので安心してご依頼下さい。但し、トラブルを避けるため、無人状態での調査はお受け出来ませんので、依頼者様又は代理人の立ち合いのもと、調査を行うことが必要となります。

盗聴器や盗撮器が発見された場合は、撤去することは可能です。しかし、撤去したからと言って問題が解決するとも限りません。設置されていた場所や、現在に至るまでの経緯などを考慮し、犯人特定をするために、あえて設置をしたままにしておく場合もあります。

犯人特定には、様々な要因があるばずです。ストーカー、人間関係のトラブル、嫌がらせ、家族や親族からの監視、恋人からの監視など、あらゆる観点から心当たりがある人物がいないかなどを依頼者様と話し合い、最適な犯人特定をするための調査方法をご提案致します。ストーカーなどは大きな事件に発展する恐れもありますので、状況次第では警察に通報することも必要です。弊社は犯人特定をするために、あらゆる調査方法を駆使し尽力致します。