大切な人が行方不明になってしまった

家出・行方調査は、行方不明になってしまった状況によって調査方法や難易度が変わってきます。
失踪の理由は個々によって違いますが、浮気からの逃避行(駆け落ち)、金銭トラブル、家庭環境、仕事や人間関係、精神疾患、認知症による徘徊、自殺願望、DV(暴力行為)からの避難、誘拐、いじめなど様々です。
失踪の場合は、いなくなってしまった時の状況が、自分の意思での失踪、自分の意思に反する失踪とおおまかに2通りに分類されます。大半は自分の意思で失踪するパターンが多のですが、その中でも家族や関係者に居場所を知られないように逃げている場合は、痕跡を残さす情報量が少ないこともあり難易度の高い調査になることもあります。居場所を隠していなければ、情報量によっては発見できる確率は高くなります。
精神疾患、自殺願望、認知症からの徘徊などは、命にかかわります。誘拐などは重大な事件に巻き込まれている可能性もあります。時間との戦いですので、迅速な対応が必要です。わずかな情報からでも行方不明者を発見できる可能性もありますので、まずは弊社へ一度ご連絡下さい。
※失踪・家出の場合は、警察への捜索願を出していただくことをおすすめします。
※DV(暴力行為)加害者による配偶者や交際相手の避難先の捜索、ストーカー行為、及び犯罪に関わる行方・家出人調査はお引き受けできません。
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親子喧嘩をして子供が家を出て行ってしまった | 同棲していた恋人が家出をしてしまった |
夫(妻)が浮気相手と失踪してしまった | 認知症の家族が行方不明になったしまった |
自殺をほのめかし家を出たまま行方不明になってしまった | 何の前触れもなく突然家族がいなくなってしまった |
家出・行方調査のよくある質問
Q&A
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探して欲しい人の情報が少ない場合も探してもらえますか?
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対象者の情報量が多ければ見つかる可能性が高くなりますが、情報量が少ない場合でも、わかっている事柄によっては見つかる可能性もありますので、一度ご相談下さい。
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対象者を発見するまでにどのくらいの期間がかかりますか?
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失踪などの家出調査の場合は1ヶ月近くかかる場合もありますが、出来る限り早急に発見できるよう尽力致します。家出をした時の状況や情報量をお聞きした上で、おおよその調査日数はお伝えします。
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行方がわからなくなってから日にちが経っていますが調査は可能ですか?
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行方不明になってから日にちが経っている場合は、難易度の高い調査となりますが、調査は可能です。
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捜索願(行方不明者届)は警察署に出したほうが良いですか?
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捜索願(行方不明者届)は、最寄りの警察署に届け出て下さい。
届出をすることで、事故・事件等の際にいち早く照会される事になります。
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お金を貸した相手と連絡が取れなくなったので探してもらうことはできますか?
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お探ししたい相手との関係性によっては、ストーカー規制法等に抵触する可能性がありますので調査をお受け出来ないケースもあります。

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着手金 | 55,000円~ |
成功報酬 | 150,000円~ |
・情報量及び難易度により料金の変動があります。 | |
・発見出来なかった場合の成功報酬はいただきません。 | |
・諸経費(交通費等)は別途頂く場合があります。 | |
・料金は税別価格 |