優れた調査力・特殊機材
探偵が浮気調査などに使う撮影機材や道具と聞くと、どのようなイメージが浮かぶでしょうか。探偵事務所や興信所の調査員が最も多く関わる調査は、不貞証拠収集のための浮気調査や、素行調査などの調査対象者を尾行しながら撮影する調査が大半となります。しかし、依頼をする探偵事務所によっては、調査員の経験や撮影技術、使用するカメラや様々な機材などで証拠写真の結果に大きく差が出てしまいます。弊社に依頼をいただいた依頼者様から「どうやったら対象者に気付かれずにこんな撮影ができるのですか?」と浮気の証拠写真をお見せすると驚かれることが良くあります。弊社では、どのような場面でも、ベテランの探偵が、瞬時な判断と高度な特殊機材を駆使し、依頼者様に満足していただける証拠写真をご提供致します。
暗視カメラ・暗所撮影比較
浮気や不倫、素行調査は、常に明るい時間帯ばかりの調査ではありません。日没後の暗い時間帯や、暗闇の中で写真を撮ったり、不貞証拠を撮影することも多いです。ラブホテルや、浮気相手の自宅(マンション・アパート)の出入りなどの決定的な証拠を撮影する場合、出入口などが暗いと、市販の家庭用カメラなどでは顔の判別ができないレベルの写真になってしまいます。当然、隠し撮りになるわけですのでフラッシュなどをたくこともできません。弊社では、暗視カメラや高感度カメラなどを使用することで、肉眼では見えない暗闇でも撮影が可能となり、顔の判別もできるレベルの写真を撮ることができます。
家庭用カメラ(通常)

家庭用カメラ(夜間モード)

高感度カメラ(一般用)

高感度暗視カメラ(弊社使用)

小型隠しカメラ
探偵業務の基本は、尾行や張り込みです。調査員が現場周辺で張り込みをしたり、調査車両を用いたりなど、張り込みの方法や目的も様々です。特に浮気調査などの証拠撮影に伴う張り込みや監視は、長時間になることも少なくありません。その場合、住宅街や調査車両で張り込みができない場合や、長時間の張り込みが困難な場所も沢山あります。そのような時に活躍するのが、小型隠しカメラです。あらゆる物に小型カメラを仕掛けることができるため、調査対象者に気づかれることなく浮気の証拠を撮影することが可能です。無人の状態で撮影ができますので、調査員の張り込みが困難な場所などで活躍できます。
無線(ワイヤレス)カメラ
長時間の張り込みや監視が困難な立地の場所で活躍するのが無線(ワイヤレス)カメラです。小型隠しカメラとは違い、無線で映像を飛ばすことにより、離れた場所でモニター確認できるため、調査対象者の自宅や勤務先などで張り込みが困難な場合に役立ちます。対象者の出入りをリアルタイムでモニター確認できるため、対象者を見落とすことなく、監視や尾行をすることが可能となります。小型隠しカメラと同様に、無人での撮影ができますので、対象者に気づかれることはありません。
カムフラージュカメラ
調査対象者に気づかれることなく、近距離で撮影が出来る様々なカムフラージュカメラを使用しております。カムフラージュカメラは、調査員の衣類に取り付けたり、ペンやタバコなどの持ち物に仕掛けるピンホールレンズなど様々なものがあります。見た目は日用品にしか見えない為、ぱっと見ただけではレンズも小さくカメラには見えません。対象者と浮気相手が飲食店や遊戯場などに入店した場合や、尾行中や近距離での撮影などにも、カムフラージュカメラは役立ちます。
望遠レンズカメラ
撮影をしたい場所が、張り込みが困難で、更に小型隠しカメラやワイヤレスカメラ、カムフラージュカメラなどが使用できな場合などは、遠距離から望遠レンズを使用した撮影をすることもあります。対象建物や出入口などが遠距離から見えることが条件となりますが、目的によっては、望遠レンズカメラはとても役立ちます。