1.ご依頼者様の基本情報と探偵の調査内容
ここでは、実際に当探偵事務所が対応した浮気調査事例を、ご依頼者様の承諾を得てご紹介いたします。

ご依頼者様
20代男性F様(愛知県名古屋市東区在住)
| 項目 | 内容 |
| 調査内容 | 浮気(不貞証拠)不倫調査 |
| 調査目的 | 妻の浮気の有無の確認および決定的な証拠撮影 |
| 調査対象者 | 依頼者様の妻 |
| 調査地域 | 愛知県名古屋市内~三重県 |
2.当探偵事務所へ調査依頼に至るまでの経緯
結婚5年、お子様のいない20代後半のご夫婦です。名古屋市東区にお住まいで、奥様も仕事をされています。
ある日、奥様から「実家の母の体調が良くないし、土曜日に高校の同級生たちと食事会もあるから、金曜の夜から実家(愛知県内)に帰るね。日曜の夜には戻るよ」と告げられたそうです。
一見すると何の変哲もない帰省に見えましたが、旦那様がたまたま奥様のスマホのLINE画面を目にしたことで事態は一変します。そこには、ある男性との土日の旅行計画が細かく残されており、「男性のフルネームで予約された三重県の温泉旅館(露天風呂付き客室)の予約完了画面スクショ」が送られていたのです。
LINEのやり取りを注意深く確認すると、以下の事実が判明しました。
「金曜に実家に帰る」「同級生と食事会をする」というのは紛れもない事実。
しかし、実際の旅行計画は「土曜の午前中に男性と合流 ➔ 三重県で観光・温泉旅館に1泊 ➔ 翌日も観光」というスケジュール。
つまり、「本当の予定(実家帰省と食事会)」の中に「不倫旅行」という嘘を巧みに混ぜ合わせ、完璧なアリバイ工作を図っていたのです。
尚、浮気相手の男性のフルネームには旦那様も記憶がありました。昨年まで年賀状のやり取りがあった奥様の同僚(既婚者)であり、ご自宅の住所も判明。男性側も「出張」と嘘をついて外泊旅行を企てていることがわかりました。
事実確認と不貞証拠を撮ってほしいとの要望で、当探偵事務所へご相談をいただき、浮気調査のご依頼をいただくこととなりました。
3.浮気調査の実行と結果
事前準備として年賀状の住所から相手男性の自宅(一軒家)および所有車両の確認(下見)を完了させました。
今回の課題は、奥様が土曜日の何時に実家を出るのか、また移動手段(車か電車か)が直前まで確定できない点でした。そこで旦那様と入念な協議を重ねた結果、移動中の追跡ではなく「三重県の温泉旅館で先回りして待ち伏せし、チェックインの瞬間を確実に捉える」という作戦を決断。
当探偵事務所の調査員も同じ旅館に宿泊予約を入れることにより、旅館の従業員等に怪しまれることなく証拠撮影が可能となるため、潜入形式で密着撮影を行う体制を整えました。
【調査当日の流れ】
某日(土曜日)14:00〜(旅館周辺で張り込み調査開始)
15時のチェックイン開始に合わせ、旅館ロビーおよび駐車場が見渡せる位置で監視を開始。
16:05(現地の撮影)
男性の車でやってきた2人が旅館に到着。並んでフロントでチェックイン手続きをする様子や、手をつないで部屋へ向かうシーンを捉えました。調査員が同じフロアに部屋を確保していたため、露天風呂付き客室への入退室も正確に記録・撮影ができました。
チェックイン後(館内・翌日の撮影)
館内着(浴衣)に着替えて館内遊技場(卓球場)で仲睦まじく遊ぶ姿や、翌朝8時頃に館内レストランで並んで朝食(バイキング形式)をとる様子を鮮明に撮影しました。
チェックアウトと立ち寄り先
翌朝10時少し前に2人で部屋を出てチェックアウトした場面を撮影後、男性の車を尾行。
近くの「水族館」へ向かい、館内で手を繋いでデートを楽しむツーショット写真を十分に押さえたところで、すべての調査を成功裏に終了いたしました。
日時が完全に記録されたツーショット写真、温泉旅館での滞在の決定的な瞬間など、言い逃れのできない不貞の証拠撮影に成功。後日、写真付きの調査報告書をF様にお渡しし、本件の浮気調査は無事に終了いたしました。
4.浮気調査を終えて(後日談)
「巧妙な裏切り」という悲しい真実を経て、依頼者様は新しい人生の一歩を踏み出す
浮気調査後、旦那様が改めて奥様のLINEを確認したところ、浮気相手の男性は同じ職場の同僚で、3ヶ月前に別支店へ異動になった人物だと判明しました。男性が移動になる前は仕事終わりに頻繁に会っていたこともわかりました。
別支店への移動により頻繁に会えなくなったことで距離が離れ、寂しさから「お互い出張や帰省と偽って旅行に行こう」と計画したようです。
まだ20代後半とお若いご夫婦ですが、信頼していた妻のあまりにも巧妙な嘘と裏切りに対し、旦那様の決意は固く「離婚」を選択されました。
旦那様が証拠を提示して問い詰めると、当初はしらを切っていた奥様も、具体的な旅館名や三重県での行動を指摘されると観念し、泣いて許しを請うたそうです。
「相手は家庭を壊すつもりはなく、自分も遊びだった。もう二度と会わないから離婚だけはしたくない」「相手の男性には迷惑をかけないでほしい」と相手を庇うような発言もありましたが、旦那様のお気持ちが変わることはありませんでした。
実は調査終了後も、旦那様からは定期的にその後の進捗についてご報告をいただいておりました。
ある日、旦那様から「一度は妻を許そうとも思ったのですが、私は弱い人間ですね。どうしても許すことができなかったです。悲しくて、どうしてこんなことになってしまったのだろう…と自分を責めてしまいます」と、深い傷心と葛藤が入り混じった切ないご連絡をいただきました。
当探偵事務所からも「ご自身を責める必要は一切ありませんよ。まだお若いのですから、必ずやり直すことができます。時間はかかるかもしれませんが、前を向いて新しい人生を歩んでいってくださいね。陰ながら応援しています。」とお声をかけさせていただき、新しい一歩を踏み出せるよう励ましをお伝えいたしました。
その後は、奥様との話し合いがまとまらないため、現在は弁護士を介して離婚調停へと進んでおり、不倫相手の男性に対してもしっかりと慰謝料を請求されるとのことでした。
5.【探偵の視点】「嘘の中に本当を混ぜるアリバイ」と妻の不倫離婚率
今回の当探偵事務所へのご依頼で特に印象的だったのは、「100%の嘘ではなく、90%の本当の中に10%の嘘を混ぜる」という非常に高度なアリバイ工作でした。
「実家に帰る」「友達と会う」というベースが本当であるため、パートナー側も初期段階では疑いにくく、水面下で不倫旅行の計画が着々と進んでしまう危険性があります。少しでも「日程がおかしい」「行動に矛盾がある」と感じた場合は、早めにプロの探偵へご相談いただくことが解決への第一歩となります。
また、長年多くのご相談をお受けしてきた経験上、「夫の浮気」に比べて「妻の浮気」が発覚した場合の離婚率は極めて高いという現実があります。夫側が「一度切れた生理的拒絶感や不信感を拭い去ることができない」と感じやすく、修復が難しくなるケースが多いためです。
一時の感情や遊び半分で行った不倫であっても、失うものはあまりにも大きく、背負う代償は一生続きます。
ハートロード探偵事務所では、どんなに巧妙に隠された浮気であっても、確実な調査力と鋭い洞察力で「言い逃れのできない事実」を明らかにいたします。一人で悩まず、まずは完全秘密厳守の無料相談で、当探偵事務所へお気持ちをお聞かせください。
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投稿者プロフィール

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愛知県公安委員会 探偵業届出番号
第54070071号
名古屋を拠点に活動するキャリア26年の現役女性探偵。自身も過去に離婚を経験しており、依頼者様の不安や痛みに誰よりも深く寄り添うカウンセリングがモットー。浮気・不倫調査を中心に、名古屋の土地勘を活かした迅速な行動と、裁判で勝てる「言い逃れできない決定的な浮気証拠」の採取に圧倒的なこだわりを持っています。
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